![]() |
住まいの自由度を広げる、ダブルチューブ構造
風や地震などによる揺れの力に対して外周部とコアの二重のチューブ架構でささえる「ダブルチューブ構造」を採用しています。筋交いや耐力壁などを用いず、強固に接合した柱と梁によって構成される構造で、鉄筋コンクリート造の高層建築において高い信頼性を持っています。またこの構造と大型スラブ(厚さ330mmまたは350mm)の組み合わせにより、梁を少なくし、すっきりとした居住空間の実現や将来のリフォームの自由度を高めています。 制振装置「アクティブマスダンパー」を採用
建物上部に設置した「おもり」を自動で制御し、揺れを低減する方向に動かすことで主に風による揺れを効果的に打ち消し抑える装置「アクティブマスダンパー」を採用しています。風による横揺れを抑制し、住空間の居住性を改善します。 |
|
高強度コンクリート
地上部の柱・梁は設計基準強度Fc=36N/mm2〜80N/mm2の高強度コンクリートを使用しています。80N/mm2とは、1m2に換算すると約8,000tの重さに耐えられることを表しています。 |
建物を「面」でささえる直接基礎「中目黒アトラスタワー」は、地下約13mに位置するN値60以上の「上総層群」が支持層となります。比較的浅い位置に堅牢な地盤があることを活かし、基礎は底版により建物の重さを分散させる「直接基礎」となっています。 |
強度685N/mm2の高強度鉄筋を採用躯体には高強度鉄筋を使用し、耐震安全性を確保しています。柱および梁に強度390N/mm2〜490N/mm2、柱の一部では強度685N/mm2という高レベルの強度を持つ鉄筋を使用。高強度コンクリートとの組み合わせにより、高い耐力を導き出します。 |